本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569642642
作品紹介・あらすじ
もしも北朝鮮のミサイルが日本に向けて発射されたら?もしもテロリストが原発を攻撃したら?緊迫する国際情勢を反映して、有事への備えが急務となっている。二〇〇三年には有事法制が、二〇〇四年には国民保護法ほか関連法が成立したが、実際に住民の安全が守られるかどうかは、各地方自治体による防災体制の整備いかんだ。いま、自治体とその住民は、「そのとき」のためにどんな準備をすべきなのか-。私たちが知りたい、いざというときの住民保護の実際をQ&Aでやさしく解説。
感想・レビュー・書評
-
QA方式なので、全編通じた体系的理解とはいかないのが難点か。
今のところはあまり価値を感じない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゼミの発表のために読む。
自治体のすることを決めている。
全2件中 1 - 2件を表示