1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方—儲けのネタが今すぐ見つかるネットマーケティング手法
- PHP研究所 (2006年3月21日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569649672
感想・レビュー・書評
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・ニッチなキーワードを見つける
・WEBは可視化されない欲望、恥ずかしいもの、コンプレックス、など個人のうちのものが検索されやすい
・「儲かりやすいキーワード」から売るものを考えていく方法になるので、プロダクトや商材が事前にあったらちょっと順序が違うかも詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
WEBマーケティング、SEO業務に関わる方は必見の一冊。
ニッチなニーズに対して誰もがチャンスを掴めるIT業界。
そのチャンスを如何にして見つけるか、大企業には出来ない柔軟なビジネス展開や
サービス開発など、ITベンチャーに身を置くビジネスパーソンはぜひとも読みたい。 -
今この時点でホントに1億稼げるようになるか疑問だが、それでも参考にはなる内容だと思った。
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PPC広告を使ったビジネスモデルの構築法。
もちろん、内容は少し古くなっているので、そのままは使えませんが、基本的な考え方は色あせていません。
「儲けを生み出す悦びの方程式」あたりと併せて読むと良い。 -
タイトルからは一瞬そうと見えないが、優れたマーケティング本
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むふふ。
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PPCのススメ。
キーワードの考え方。 -
滝井さんは本も具体的な手法が掲載されており素晴らしい。
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・人がネット検索する時は何か困っているとき
・クリック率10% コンバージョン率1%(購入する率)
・タウンページ言葉+地名
・アクション言葉「調査」「相談」「対策」「代行」
・メルマガよりもフロントエンド→バックエンド
・キーワードアドバイスツール -
結局検索実績のみ多くて実サイトの少ないクリティカルワードとでも呼べるキーワードを見つけるにつきる。それを自分のサイトに結び付けるにしても新たなサイトを起こすにしても。 しかし僕にはいくつものブログを立ち上げるパワーはないし、「自転車通勤」と絡められるキーワードなんてたかが知れてるしなあ・・・。 まあぼちぼち頑張ってみます。
http://chatarow.seesaa.net/article/123746600.html