- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569672335
感想・レビュー・書評
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特に心を動かされた箇所はなかったが、頑張れないときに「身体のコンディション」からチェックする姿勢は納得できた。
この本の主張を一言で表すなら「ポジティブ思考でいこう」になるだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・自分自身が奇跡と信じる。
・奇跡は待つものではなく仕掛けるもの。
・奇跡の連堂にみを任せる。
・自分以上の偉大な力を信じる。
幸せをもたらすポジティブなお祈りをする。
日常を離れてみることで、自分の本心、魂の声が聞こえてくる。
ネガティブエネルギーに巻き込まれない。
・広大な宇宙の中に存在する。ちっぽけなことに悩むのがばかばかしくなる。
・宇宙時間で考えること。
・宇宙のエネルギーとつながりを感じること。
・宇宙の広さを感じること。
・私たちは皆、宇宙に生きる魂だと考えること。
劣等感を持つことなし。
どんな頂点も頂点ではなく、どんなどん底もどん底ではない。
魂が望んでいるこをする。
運命の流れに身を任せても、悪い運には流されない。
自分の魂に自分の理想が何だったかを聞いてみる。
人生の方向転換を決意するときこそ、自分の実力を信じる力がもたらす奇跡が起こりうるものだと信じる。
いったん決めたら後悔しない。
自分の周りを魂レベルの高い人で固める。
毅然としている。
方向転換するための現実的な計画を持つ。
あらゆる変化の時期を乗り越えるスタミナを蓄える。
新しい運の流れや環境の変化をすばやく感じ取る。
簡単に物事が運ぶとは思わない。 -
予知能力や、霊能力をもつ著者の書。
スピリチュアル的な内容だか、いかに奇跡を信じてポジティブに
日々を過ごすことが大切か、サイキテックな著者がいうので、
なおさらそうなんだろうなぁとも思わせてくれる書かもしれません。 -
2009.06.04