世界一わかりやすい「論語」の授業 (PHP文庫)

著者 :
  • PHP研究所
3.62
  • (2)
  • (5)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 44
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569677347

作品紹介・あらすじ

2500年の時空を超えて、笑いあり涙ありの伝説の講義が現代に蘇える!本書では、山奥の学校で教鞭をとる孔子先生が、個性豊かな5人の弟子たちに『論語』の要点を説きます。「大事なのは、読書と実践と誠実と信義の4つだけ」「立派な人は、人と調和しようとするが、決して人に流されたりはしない」など、超訳を駆使し難しい金言が手に取るようにわかる!白熱の授業がついに開講。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読了。恩師であるN先生は孟子や孔子の教えから学ばれていた。私もちょっとずつ…。
    言よりも行を大事する。私に欠けています。

    「子路,政を問う。子の曰わく,これに先んじ,これを労す。益を請う。曰わく,倦むこと無かれ。」
    上に立つ者は,何を心がければいいのか。自分から率先してやること。そして,人をねぎらうことだ。あとは,その二つを怠らなければいい。

    やってみせ,言って聞かせて,させみて,褒めてやらねば人は動かじ と共通すると思った。

  • 結局は当たり前のことをいかに「いつも」しっかりと行うか、ということ。

  • いきなり論語を全部読む前に、なんとなく書いてあることを知る事が出来た。現在でも通用するたくさんの有難い言葉が100ほど選ばれてある。201310

  • いま『論語』が注目されています。
    現在の先の見えない時代背景と過去の多くの歴史上のリーダーたちに、
    人間学の指標として読まれてきたことも一因としてあるようです。

    しかし、なんとなく孔子や論語と聞くと難しそうなイメージがあるだけに、
    どこか敬遠されてきたところもあるかもしれません。

    タイトルどおりのわかりやすい論語の授業風景が、
    感覚的にイメージされる工夫がされてます。

    勉強用の入門書としても適しており、
    とっつきやすく気楽に読めました。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1963年、福岡県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。作家。
(株)サンレー代表取締役社長。2014年、全国冠婚葬祭互助会連盟(全互連)の会長および九州国際大学の客員教授に就任。2018年、一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会(全互協)副会長および上智大学グリーフケア研究所の客員教授に就任。
2012年、第2回「孔子文化賞」受賞。『心ゆたかな社会』『心ゆたかな読書』(現代書林)など著書多数。万巻の書を読み、「読書の達人」としても知られる。
●一条真也オフィシャルサイト https://heartful-moon.com/
●一条真也の読書館 https://www.ichijyo-bookreview.com/


「2022年 『論語と冠婚葬祭 儒教と日本人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

一条真也の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×