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- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569677767
作品紹介・あらすじ
森羅万象、世の中のたいていの事柄には「右」と「左」が関わっている。しかし、「なぜ時計の針は『右』回りなのか」「なぜ『右団扇』ではなく『左団扇』なのか」などと改めて質問されると、意外と答えられない人が多いのでは?本書では、さまざまな分野にわたり、右・左にちなんだ面白ネタを徹底収集。どれも読めば目からウロコが落ち、話せば誰もが「へぇ〜」と感心すること間違いなし。
感想・レビュー・書評
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右と左のネタ・・面白いです!
さまざまな分野にわたっています・・
今までどこかで聞いたことがあるネタも、改めて・・ウンウン・・!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ネタを探して読むならいいかもしれないけど、個人的にはそんなに面白いネタではなかった。
え?どういうこと?と思わせる帯やら章タイトルは良いと思うのですが、内容はちょっと伴ってないかな、という印象。 -
カナリアのは面白いと思った。他の鳥はどうなんだろう?
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