できる人のマップ思考: 問題発見・解決の最強ツール

  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569690216

感想・レビュー・書評

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  • 本書で紹介されるヒューリスティックマップを、1970年代にトニー・ブザン氏がモデル化してマインドマップとして世に広めました。
    「やる気がない人は言い訳を見つけ、やる気がある人は手段を見つける」とはその通りだなと思います。

  • ノートの取り方の勉強になった。使いこなすには練習が必要。

  • 先日テレビでメンタリストのDaigoのドキュメントをやっていた。
    パフォーマンスを封印して、メンタリズムをビジネスに生かそうとしているが、パフォーマンスのイメージが強すぎて苦労しているという内容だったが、その中で、Daigoがあるセミナーの聴講をしている姿が映し出されていた。
    そこにはマインドマップでメモを取る姿が。
    同じ講義を聴いても、自分ならただノートを取るところを、マインドマップに整理して、講義の内容が濃かったというコメントを残したDaigoの姿がかっこよかったので、マインドマップを研究してみようと思った。

    結論から言えば、マインドマップは自分には合わないだろうということ。
    マインドマップを見ると一目で全てが分かると書かれていたが、本の中にあるマップを見ても、何か整理されている気がしない。
    昔QC活動で魚の骨リストを作ったが、同じように頭には入ってこなかったことを思い出した。

    やっぱり自分はできない人なのかもしれない。
    ということで、ほぼ斜め読み。

  • 個人的にはあまり利用してみようという気持ちがわかなかった。

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