- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569699165
感想・レビュー・書評
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このシリーズはたくさん出てますね。
クラスにいる成績優秀な友だちに、「どうやって勉強してるの?」と尋ねるような、そんな気楽さが漂う本。
ノートの使い方一つにしても様々な方法、小技(?)が紹介されており、すぐに取り入れて吸収できるものも多数あります。自分の方法と比較してみても、新たな発見があるかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私には必要ない内容だった。
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いかにして、東大生になるために頑張ったのか。
ノートの書き方ひとつとっても、人によって
どうするのが一番いいのか、が違います。
自分にあった勉強法をどう探すか、が
一番大事な事です。
結構な人達が、自分のやり方を教えてくれているので
参考にして探す、というのに確実に使えるかと。 -
勉強法はいろいろある&学生へのインタビューを素材として紹介しているので、一貫した内容ではない。
それらを踏まえて自分に合った勉強法を模索する、というスタンスで読まないと意味がない本。 -
お勉強になりました。東大生についてゆけない!!!!!!!
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授業内で読みました!
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2013/08/30 【古】105円
頭が悪いので東大生の勉強の仕方が知りたかった。
勉強の仕方がよくわからないので、けっこう参考になったかも
参考書や教科書を切り分け10ページ束にしていた
荷物が減る 持ち歩きいつでもどこでも見れる
丁寧ではなく適当に手で裂いく
暗記は「音読」が一番
繰り返し何度も音に出すことが定着率をあげる
机の前ではNG
歩きながらがGood
教科書一冊まるごと暗記(歴史は年表をプラスしてやる)
本を読むように何度も読む。 速読が基本
一回書くより、三回読む
一度読んだら2,3日置いて再読する
重要なことは色ペンを引き意識しながら読む
マーカーを3回塗って記憶する
1回目 さっと流すように記憶。頭にすぐ浮かんだものにマーカー
2回目 再読し、覚えてるものにマーカー
3回目 繰り返す
(覚えたモノに色がたくさんつく。覚える回数色分けする。)
「読んで記憶」は読書好き
「書いて記憶」は効率重視 労力を厭わない人向き
覚えにくいことはイラストを描いて覚える
難しい漢字などは、あえて筆ペンで書いて、インパクトをつける。
白紙のフリースペースに自由に書く
キレイに記入すると、そればかりに意識がいって内容が頭に
はいらない。
線があることにより、線を意識してビッシリ書いてしまう。
ノートの中心部に書き込み、サイドはあとで記入できるように空けておく
難しい内容はとばす。(つまずくとやる気が失せる)
休憩はしたいときにする
勉強は空いた時間に、いつでもできるようにしておく(つねに持ち歩く) -
あくまで受験生用で、社会人に応用できる部分は少ない。
人それぞれだが。 -
いろんな勉強方法があるんだなぁ~。ただ、参考になる部分とならない部分がある。もう少し、写真なんかを使って解説があると良かった。