- Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569770369
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
やっぱりワタミはいい会社だし、渡邉さんのこと本当に尊敬する。
秀吉型の夢の持ち方に納得なのと、想像力と仮設力についてが印象的でした。 -
リーダーの心構えを記した書。人を見る目を養うには,人事でも仮説→検証を繰り返すというのは,指摘されれば当たり前だけど,できてなかった。
-
リーダーシップ持論です。ビジョンを大切に思いを込めて人を育てる、もちろんそれは甘やかすことではない、といった主張。確かにその通りだと感じる一方で、これを実行しようとすると、本当に会社一本勝負になっちゃいそうだなぁとも感じました
-
時に綺麗事に聞こえるかもしれなくても、ビジョンが明確。
-
ワタミの創業者である著者が自分の経験に基づいて組織とリーダーについて語っている。「人は経営資源ではない」とか、けっこう立派なことを言っている。この本だけ判断するなら、ワタミって良い会社なんだけどねー。
色々と批判されることも多いワタミだけど、この本は読みやすいし、なかなかためになることが書いてある。でも、著者の主張を裏付けるデータが欲しかったな。これがあると、主張の信頼性が高まるのに。 -
この人は人間的にはどうかという個人的な想いはさておき、書いてある内容は素晴らしかった。所々出てくるサッカー・野球選手の喩えも秀逸。中堅職員として上司と後輩の間で悩む立場からしてもいろいろ考えさせられる。
-
組織構築の上でリーダーの役割とは?
→部下に環境ときっかけを与える
適材適所が大事