地球儀で探検! まわしながら新発見をしよう (楽しい調べ学習シリーズ)

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569786155

作品紹介・あらすじ

地球儀のしくみと表面に記されているさまざまな情報から何がわかるのかをくわしく解説。地球儀を活用した地理学習のコツがわかる。

感想・レビュー・書評

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  • ロシアのウクライナ侵攻から地政学に興味が出てきたら地球儀が欲しくなり、ほぼにちのアースボールを買おうかなと思っていたところに図書館でこの本を見つけたので子供の絵本と一緒に借りて読む。
    地球儀を眺めていると世の中の色々なことがつながってくる。

  • 「地球儀」でどんなことがわかるのかな?地球儀のしくみ、歴史、見方、そして楽しみ方。日本を中心に考えながら、地球儀をまわしてみると新しい発見がいっぱい。地球儀を持っている人はもちろん、持っていない人も世界のことを知ることができます。

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著者プロフィール

フランス文学者。1901年、東京生まれ。1925年、東京帝国大学文学部仏文科卒業。東京高等学校(旧制)教授を経て、48年、東京大学教授、62年、同大学名誉教授。文学博士。1975年、逝去。主な著作に『フランソワ・ラブレー研究序説』『フランス・ユマニスムの成立』『フランス・ルネサンスの人々』『戦国明暗二人妃』『世間噺・戦国の公妃』『世間噺・後宮異聞』など、おもな翻訳書にエラスムス『痴愚神礼讃』、ラブレー『ガルガンチュワとパンタグリュエル物語』など。



「2019年 『ヒューマニズム考 人間であること』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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