ぼくらの山の学校 (わたしたちの本棚)

著者 : 八束澄子

• PHP研究所 (2017年12月18日発売)

作品紹介・あらすじ

ある出来事をきっかけに、学校や家での居場所がないと感じはじめていた壮太。偶然知った「山村留学センター」に通うことになり……。

感想・レビュー・書評

[りこさんの感想 · 2020年3月1日]

私もあんな所でのびのびと暮らしてみたい！

[tksakiyaさんの感想 · 2022年6月14日]

山で暮らしたくなった‼️

[はるきさんの感想 · 2019年11月23日]

いろんな場所がうつしだされてすごい

[ayaponさんの感想 · 2018年9月7日]

学校や家庭に居心地の悪さを感じている子に読んでほしい作品。

[shifu0523さんの感想 · 2018年2月23日]

山村留学のいいところを子ども視点で描いている。留学に焦点が当たっている分、それ以外で関わりを持つ家族や学校教師、友だちの描き方がステレオタイプなのが残念。

著者プロフィール

児童文学作家、日本児童文学者協会会員

「2017年 『ぼくらの山の学校』 で使われていた紹介文から引用しています。」