ぼくの席がえ 【小学1年生 2年生からの本】 (PHPとっておきのどうわ)

著者 : 花田鳩子

• PHP研究所 (2020年10月29日発売)

作品紹介・あらすじ

来週月曜日の席がえの前に、転校生「三上海くん」がやってきた。海くんのことまだ知らないのに、席がえで隣の席になっちゃった……。

感想・レビュー・書評

[keiboさんの感想 · 2023年12月3日]

息子の学校では机ごと席替えするらしい

[もちねこさんの感想 · 2023年10月28日]

かいくんとなかよくなれてよかったです。

[ryogo55さんの感想 · 2021年10月9日]

0点
読書きろく
感想

現実的で面白くない。
この本について
あらすじ

クラスの席がえで、となりになったのは、苦手だったまさやににている転校生?
YL


31

[lucy-skyさんの感想 · 2021年2月11日]

子どもにとっては一大事のせきがえ。ドキドキしたりホッとしたり。身近なテーマでお勧めしやすいかな。

[れもんさんの感想 · 2020年12月12日]

ひかるの隣の席に座った転校生。どんな子なんだろう。転出していったまさやくんみたいな子だったらイヤだな・・・。

著者プロフィール

静岡県生まれ。日本児童文学者協会会員。山下明生氏に師事。主な作品に、『ふでばこの中のキョウリュウ』（学研）「おなかの中の時計」（『２５の小さなおはなし』/角川つばさ文庫）『ちょっとだけタイムスリップ』『わすれものチャンピオン』『サイアク！』『ぼくの席がえ』（PHP研究所）などがある。

「2021年 『まるのみ　へび』 で使われていた紹介文から引用しています。」