- Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569790176
感想・レビュー・書評
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波動を上げたくなったので、読んでみた。
「不健全なクセ」等、具体的な例示の中に、自分にもあてはまるような話があり、多くの気づきがあった。
本書で「魂の波動」とよばれるものが、ハイヤーセルフなのかな?
意志が強すぎるとエゴが働き、分離を経験するからダメとか?そそそ、そうなのか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スピリチュアル系の本はたくさんあるけど怪しい系のやつじゃなくて
実践的にちゃんとできるやり方を書いてくれているのでとてもいいと思う。
自分以外の人や物ともつながっていると感じることができたら、もっと優しくなれるのかもしれないなと思ったし、孤独にならずにすむのかもしれないと思った。
図書館で借りてざーっと読んだから実践的なことはできてないけどすればとてもいいんだと思う。
自分に起きることの受け止め方が変わってあんまりカリカリしなくなったと思う。 -
数字も波動である
いつも最高の波動でいることは可能である
日記をつける→浮かんだことをそのまま書く
時々休んでぼーっとする
直感を大事にする
手放すことは自分に戻ること
波動が高いと自分で思うこと
みんな笑い飛ばしていいのです
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2018年5月12日紹介されました!
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この本を読んで考え方を少し変えることができた。
タスクもあるので、ノートを用意して実際やってみると良い。 -
大切な友人が貸してくれた本。内容はちょっと難しくてまだ読み進められていないけれど、「波動」というものを考え始めるきっかけをくれた本。
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読了
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途中、頭に入らず読むのを休んだりしましたが、やっと読みました。全人類、そして存在するすべてのものが繋がっていると考え愛を送ることが大事だと分かりました。
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一度途中で読むの辞めたけど、今読むと面白いかも。タイミング♪
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二元的に見えるこの世の中でワンネス(一体化)を体感することがこの世での目的かもしれません。