- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569802459
作品紹介・あらすじ
やせる、疲れをとる、酸化・糖化をふせぐ。葉野菜とフルーツの健康効果がひと目でわかるレシピ75。
感想・レビュー・書評
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同じ組み合わせに飽きたので購入。栄養学的な話は短く、レシピも多くなく、できるだけ簡潔に載っている本を探していた。
1つのレシピにつき、3種類くらいの材料でOKなところと、それらの写真が大きく載っていて覚えやすいところが気に入っている。野菜の旬の時期の一覧や甘くないスープタイプのレシピがあるのも良い。
これで春菊やモロヘイヤは生でいけるのかどうか、と悩まなくてよくなった。
以前は、グリーンスムージーなんて、と斜に構えていたが納豆ご飯の後味を消すのにめちゃ良いと気づいてからここ2ヶ月くらい大体朝に飲んでいる。
健康のために葉物は摂りたいけど生野菜は胃が痛くなるからと敬遠していたのも解決した。納豆のおかげなのか粉砕された野菜のおかげなのかは分からないけど、トイレにて脂汗をかくほどの異常な腹痛も治まったし飲んだ日の方が何となく具合が良い気がする。
朝ごはんのメニューを毎日考えなくてもいい事や鍋や油も使わないところも、買い物や片付けが楽になって助かっている。良い事づくめだ。長年しゃらくせぇと思っていてごめんなさい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
レシピはスムージーレベルが高い人向けか。
何個か試したが個人的にはあまり美味しくなかった。
「健康法」だから仕方がないのかもしれないが。 -
ちょっとマニアックな組み合わせに感じたので、真似して作ってはないが、栄養の勉強にはなった。
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レシピがいろいろ載っていて参考になる。グリーンスムージーを始めようと思う人には分かりやすい内容だと思う。
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他のスムージー本だとレシピがg表示はされているが、どの位の量が必要かがイマイチわからなかったが、この本は写真入りでレシピとして読みやすい。図書館で借りたが、購入するかも。
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グリーンスムージーライフのために購入。グリーンスムージーっていっても、葉物何でもいいわけではないっつうのが重要。原宿のスムージー屋さんには結構行くので、レシピ的にも参考になるなる。
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グリーンスムージーの基本をわかりやすくまとめてあって、初めてグリーンスムージーを作る人に、グリーンごとのレシピがあってわかりやすい。
写真も沢山で親切な本。 -
メニューが豊富。
栄養素までしっかりと記されてる。
見やすくわかりやすい。すてき。
グリーンスムージー作るひとにとっての必携書。