がんばらないほうが成功できる

著者 : 池田貴将

• PHP研究所 (2013年6月19日発売)

作品紹介・あらすじ

まるで習慣のように自然と成功する、幸せになる方法があります。そのカギは感情をコントロールすること。未来が、人生が変わる思考法。

感想・レビュー・書評

[山口 健太さんの感想 · 2020年1月27日]

自分の今の精神状態に非常にマッチして勉強になった。

誰かのためじゃなく自分が納得できる方がいいってことを学んだ

[thepowerofdreamsさんの感想 · 2014年3月23日]

パワークエスチョン 感じていること/それのどんなところ?
「幸せ」
「ワクワク」
「感謝」
「一体感/つながり」
「誇り/プライド」
「満足」
「成長」
「情熱」

[gerd0104さんの感想 · 2014年2月10日]

タイトルと内容があっていない気がする。自分のレベルがゴミ過ぎるのは承知してるが、なんというか頑張らないって書いてあるけど実際にはクソ頑張れとしか読み取れなかった…

[tak-bonさんの感想 · 2013年8月31日]

不慣れなゾーンに飛び込もう！

[ヨッシィー☆さんの感想 · 2013年7月3日]

　著者は、「よりよい人生を送る」ことを妨害しているのは、「まぁまぁで満足するあなた」自身だと指摘しています。
　ベストを目指さない（目指せない）理由を知るためには、人生には「慣れたゾーン」と「不慣れなゾーン」という2つのゾーンがあることを知る必要があります。

　詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=786

著者プロフィール

株式会社オープンプラットフォーム代表取締役。早稲田大学商学部卒業後、起業。在学中からモチベーション心理学とリーダーシップを学ぶために渡米。最新の自己と組織の変革メソッドを伝える実践的なセミナーを行い続けている。毎回満席になる講座は、企業経営者・幹部、起業家、ベストセラー作家を輩出している。100名の業界トップリーダーを育成することをミッションに活動している。著書に、今回文庫化された『未来記憶』（小社）のほか、『タイムマネジメント大全――２４時間すべてを自分のために使う』『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』（ともにサンクチュアリ出版）などがある。

「2023年 『DOIT！「すぐやる人」に変わる未来記憶思考法』 で使われていた紹介文から引用しています。」