できる人は社畜力がすごい 自分のための「働き方改革」 (PHP新書)
- PHP研究所 (2017年6月16日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569835952
作品紹介・あらすじ
社畜として生きるか、自分を貫き通すか!? 本当に成功して幸せを掴むのはどちらなのか。すべてのビジネスパーソンに贈る究極の選択。
感想・レビュー・書評
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松岡さんや二見さんほど極端な人って現実にいるのかな。周りでは見たことがない。彼らほどの考えでない人がつらい思いをしないような働き方ができるような社会だとよいのだけれど。マネージャーの指示通りにやらないと、マネージャーの指示が正しいかどうかが測れないという点は、確かにと思う。
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自分が、やってきたこと考えてきたことは間違い無かった。
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社畜という言葉を前向きに捉えなければ成長できないということを伝えている。
組織で働くということはある程度自分を殺して働かなければ、周りにに迷惑をかけるし、自分も成長をしていかない。
自我が成長の邪魔をする。
社畜になり、成熟した人だけが自我を出すことが許される。
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