- Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569846668
作品紹介・あらすじ
何があっても「上気元」で生きる人には、想像以上のツイてることが起こる! たった一度の人生を思いっきり楽しんで、大成功する習慣!
上気元の〝気〟は、みなさん、一人ひとりの中にある、真の魂からわきあがる、「喜び」「ワクワク」のエネルギーで、天に限りなく近い、上の〝気〟です。これが、幸運の連鎖を呼び寄せます。でも、上気元って、難しいことではないのです。「ふつうの人」と、「いつも上気元な人」との違いは〝ちょっとしたこと〟です。微差が大差を生むだけなのです。
この本では、「朝、自分に『上気元の魔法』をかける」「上気元になる言葉を使う」など、簡単に実行できる、ちょっとした習慣を紹介します。
さあ、みなさまを、楽しい上気元の世界へご案内しましょう。
感想・レビュー・書評
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上機嫌でいる人は自分のコントロールが上手い人だと思った。間違いではないが、上機嫌の人は探すのが上手い人、いいことが起きてる事を探すのが上手い人であった。これから正しい事より気持ちが軽くなるのを基準に行動しよう。
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<まとめ>
※斉藤一人さんが柴村恵美子さんに初めて会った時
→「あなたとは、長い付き合いになりそうですね」
★機嫌よく喧嘩しよう
→嫌なことをしたり言ってきた相手に対し正当防衛
・人格者の定義は、楽しく生きている人、上気元を心がけている人である
★機嫌の良い人の周りにいる人も明るく楽しくなる
→自分の機嫌をとり、上気元で生きる最高の得積み
★「上気元で生きよう」と心がけている人には、その人なりに、想像以上のついていることが起きてくる。そういうふうに、人生はなっている。
★困った事は起きない。
→このことから、良い事しか起きない
★「あっ、かるく」なる言葉で展開が変わる!
→大丈夫
→気前よく気楽に
→想像もつかないくらい、ついてる
★重くなる前にぱっと手放す
→深く考えない、深刻に考えないこと
★「愛」のある言葉、おすすめの3つ
→感じがいいねぇ、笑顔がいいね
→そうだよね、わかるよ
→よかったね
★仕事は持てる力の6割が全力である
<感想とやること>
★「上気元で楽しもう」「大丈夫」
「想像もつかないくらい、ついてる」
→朝のアファメーションに追加する
★常に自分のご機嫌を取る
★仕事は、6割の力でやる