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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575007909
感想・レビュー・書評
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鉄道系十津川警部。
序盤の推理が飛躍しすぎな気が。
そりゃ京都府警も半信半疑にもなる。
最後まで突拍子もない展開だけれど、
大筋は面白いと感じた。
もうちょっと前半をじっくり詰めてもらえたら、
ついていきやすいなと思う。
あと、トロッコ列車はそんなに関係なかった。 -
ある新人女優がトロッコ列車で殺人予告を受ける。
しかし、何事もなくトロッコ列車は駅へ到着。
不審に思いながら、警察に届けるが、警察も取り扱いに悩んでいた。
そんなときに、同じような事件が発生。今度は実際に殺人が起きてしまった。
何が起こっているのか?犯人の目的は?十津川警部がその謎に挑んでいく。
十津川警部。初めて読みました。
こんな感じなんですね。
それとも、これだけ特殊なんでしょうか?
理由がどうしても釈然としません。 -
ざ。ワイドショーってかんじ?
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なぜ25歳の女性ばかりが狙われるのか・・・。
途中の推理はなかなか楽しめるものであった。
勝末は、意外性のある物で「さらば越前海岸」よりもよかった。
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