- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575306958
感想・レビュー・書評
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図書館のオススメコーナーにあったので読んでみた
冷蔵庫《超(スーパー)》片づけ術と言うタイトルに期待したら、食品の保存法の方が多かった
しかも「水に浸けておく」と言う野菜の保存法が多く
栄養素が逃げそうでちょっと、、、
よく見たら2014年に発行された本だった(^^;詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冷蔵庫、どこになにをいれるべきかを知りたくて読んだ。
知りたいことが写真やイラストつきでかかれていて読みやすかった。
(がっつり詳しくかいてあるわけではない)
他にも食材の保存方法もかかれていて参考になった。
(ケーキ(果物以外)って冷凍で保存できるのか!しらなかった)
基本をしるのにとってもよい本だった。 -
冷蔵庫の中をいかに取り出しやすく使いやすくできるかのアイディア本。
いくつか収納方法を紹介していて、参考になる人は参考になるかも?
週末買い溜め派にはあまり参考にはならないです。
その他、それぞれの野菜や肉の保存方法が書いてあり、
むしろこっちのほうが参考になった。 -
僕は冷蔵庫の整理とかまったくやろうと思わない超面倒くさがり屋なのだが、こういう本を読んで「ふーん」と思うのは意外と好きなのである。
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家に一冊おいてた方がいいのかな。
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冷凍庫の立てる収納とか、ワインを収納ケースにいれて寝かせて収納とか実践してみたい。
でもそれ以上に我が家そもそも食材ストック少ないのでその状態維持したい。
あと、おまけページに書いてあって驚いたんだけど・・きゅうりやナスって冷凍できんの?!ほんと?? -
野菜を生で冷凍してもいいんだと、初めて知りました。ただし「解凍は調理で」ということで、生食にはもちろん向かないらしいです。もう少し冷蔵庫の死蔵を減らす努力をしないと、野菜もその他食品も高騰始めたから、いい参考になりました。
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冷蔵庫周辺知識でいろいろ書いてあります。ついでに、引っ越し時の電源投入、冷蔵庫焼け対策とかもあってもよかったかと。カーテンは異論もあるので、そちらも参考に。主婦雑誌の購読者なら、目新しい情報はありません。
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単純に整理整頓の「片付け」術をかいてあるだけでなく
食材毎の冷蔵庫への収め方が紹介されてあるのが◎。
漠然と、とりあえず突っ込むのではなく、多少の
下処理をし、目的に応じて冷凍・冷蔵スペースへ収めれば
調理段階でも楽になり、食材も長持し、冷蔵庫が
片付いた状態で維持できますよ、というノウハウ。 -
冷蔵庫。奥深い^_^