本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575522440
作品紹介・あらすじ
道後温泉にたたずむ、神様だけが訪れることができる宿「湯築屋」。湯築九十九は、そこの若女将にして現役女子高生。ときには気難しい神様や、人に害をなす鬼まで温泉宿に来ることもあるけれど、宿のオーナー兼夫でもある稲荷神のシロ、いつもやさしく彼女を見守る両親、何ごとにも一生懸命なもふもふ子狐のコマをはじめ、個性豊かな仲間に囲まれながら、九十九は持ち前の明るさで、今日も元気にお客様をお出迎え!
感想・レビュー・書評
-
いもたき会にお月見、楽しくて美味しそう! シロ様の隠し事は、神様だけに神代の昔からの重さがありそうですね。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とりあえずシロ様の秘密は気になるので、続きは読む
-
九十九筆頭にキャラがあまり人の話聞かないなというのが気になる。
もうちょっと対話を心がければ問題起きないんじゃないかな。それ以前に自分の気持ち押し付けてるだけにも見えるので、話を聞くスキルを身につけて欲しい。
全5件中 1 - 5件を表示