- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575664782
感想・レビュー・書評
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2018/8/30
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空也誕生。元旦
こんな流れになるとは、不思議だなー。 -
安心して読める。これがこのシリーズの最大の魅力だな。個人的には槍折れの平助の活躍が読めて良かった。ストーリーもゆるりと動きだした。やっぱし次が待ち遠しいな。軍鶏たちも頑張れ!
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霧子がよく活躍した巻。剣のシーンのとき女の華も欲しいなと生み出したキャラだと思っていました。その娘がここへ来て重要なお役目です。うん可愛い。思いがけず霧子を気に入っていたんだな私。
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20161209読了
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ついに出産!
2月に妊娠に気がついたから、2ヶ月目あたりで気がついたとして・・・、出産は秋(9月・10月あたり)かと思ったけど。なんと正月に出産。着床と同時に気がついたのか!?江戸時代は十月十日よりも妊娠期間が長いのが一般的なのか!? -
4月-11。3.5点。
尾張から離れる磐音達。田沼の追っ手を上手く躱すことが
出来るのか。
磐音達を追って、久しぶりのメンバーが。
安定した面白さ。次作も楽しみ。 -
雑賀衆の隠れ郷に身を寄せた磐音とおこん、それに安家と霧子が従い、やがて利次郎と達平が合流する。おこんの子が生まれ空也と名付けられた。