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- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575664997
感想・レビュー・書評
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樺山富士太郎と智代はとってもいい感じ。間に人を立てて結婚の申し込みを考えている。
腕利きの大工の棟梁が行方不明に。
そして、琢之介は殺人予告を受けた山形屋の用心棒に。
元道場主の西村京太郎が襲ってきた。あまりの腕に急遽直之進を依頼する。事件の背景を探りたくなった直之進は佐之助に依頼し自分は事件の真相を探る。
富士太郎の事件が重なる、実に複雑なストーリーで読み応え十分!のシリーズ19巻。 -
着々とおきくとの婚礼が準備されつつあり、また周りの人達もお祝いが続きそう。
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シリーズ19話・・・えらい!順番に読んでる!(ほぼ)
富士太郎も女一人(母親の策略)ですっかり真人間
切れ者と言われる同心になりましたね -
第十九弾
かつての敵味方二人が妙な関係で共同で敵に当たる
登場人物は憶えているし、四組の男と女
慣れれば面白い、しかし、続くは面倒、週刊誌ではあるまいし -
110 5/30-5/31
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