- Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575665192
感想・レビュー・書評
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百姓の幼子が急に馬の前に飛び出たため、暴れた馬から落馬した又太郎は瀕死に。
うわ言で、女と子供の名前を呟いたせいで、おとしだね騒動が。
兼ねてからいつか腹違いの弟の立場を、、、と考えてた又太郎。 -
又太郎様にも色々降りかかるけど、奥方をもらうのは弟君の方が早いのかも?
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口入屋用心棒シリーズ20話
突然の君主危篤!その陰には陰謀?
廻りの者が先回りして主不在の中で
陰謀をめぐらすパターンがこの作品に
(22話もそんな話でした)
最高の剣客が登場! -
飛ばしてしまっていた本作をようやく読了。結果からすると、全体の流れにはほとんど影響しなかったが、やはり順番に呼んだほうが読みやすい。このシリーズを立て続けに3作読んだが、3作でひとつの大きな話であるので、あまり違和感なし。すいすい読めちゃうのでボリュームも感じさせない。この辺が書き下ろし時代小説の凄いところかな。内容的には可も無く不可もなし。もう少しひねりがあったほうが小説的には面白いかも。
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前作を読むべきか
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第二十弾
主君又太郎の事故による危篤状態でのうわ言からの、廻りの勝手な行動が
予想通りの展開、全体に丸い内容の展開か
今回は非常に強い相手が登場するが、悪人でなく、主人公自体が弱いのか弱くなっているのか -
193 11/3-11/8
きょうは、快晴です。
体に気を付けていい日にしたいと思います。
やま
きょうは、快晴です。
体に気を付けていい日にしたいと思います。
やま
やまさんも、いい1日をお過ごしください。