婿殿大変-算盤侍影御用(5) (双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575665413

感想・レビュー・書評

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  • お救い米調達不正事件が明るみになりそう
    気持ちは正義でも、つるむ相手とか、状況により思いどりにならない婿殿も悩みますな

  • L 算盤侍影御用5

    また影御用から始まる。
    どこに向かってるんだ。
    目が滑って頭に入ってこない。要は説明が多いしピンボケしてんだよな。
    脇役もボケてる。もっと立ち位置を明確にしてもいいんじゃないの。

  • 第五弾
    登場人物、設定はいいのだが、話の展開が面白くない
    続いている割には、次を期待して読みたい内容でない
    敵味方がちゃんぽんにしすぎ、フィクションなのだからもう少し話の進め方があるのでは

  • 12-9 1/15-1/16

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著者プロフィール

1969年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。6年間のサラリーマン生活を経て、剣と創作の道を突き詰める時代作家業に挑み現在に至る。「辻番所」(光文社文庫)、「算盤侍影御用」(双葉文庫)など、人気シリーズ多数持つ。

「2016年 『江戸常勤家老 隼人の剣 ③』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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