- Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575725773
感想・レビュー・書評
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途中で終わった感は否めないけど、福本漫画で一番面白いと思う。
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名作。駆け引きがすごい。
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個人的に福本先生の書いた作品の中で一番の傑作。何回読んでも面白い。
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思い出の漫画シリーズ(笑)。
最初の“仕手戦”のハナシは少々難しかったけれど・・・
“八百長競馬”のハナシも、(面白くはあるけど)全く興味が無い世界が舞台だったけれど・・・
“もしかして打ち切られた??”と思うような、よくわからないラストに不満は残るけれど・・・
面白い。。。。。
「天」?・・・面白いけれど、若干間延び
「アカギ」?・・・中断前(ワシズ麻雀の前)までなら、最高に面白かったけどね。
「カイジ」?・・・ダラダラ長過ぎ。集英社の連載引き伸ばしじゃないんだから…。
「黒沢」?・・・これこそ“打ち切り”じゃん
・・・福本伸行の最高傑作は「銀と金」だ、と、声を大にして言える。
★5つ、9ポイント半。
21世紀になったばかりの頃に購読。
【追記】
「賭博覇王伝零」を読了(未完。打ち切り?)した機に、追記。
やはりやっぱり、福本さんの最高傑作は「銀と金」だと思うんだよね。。。
↑にも書いたように、打ち切りのような終わり方(実際、少なくとも初版本には最終回の表示は無いし、11巻も最終巻扱いではなかったし)だと思っていたけれど、、、近年見かける情報では「全11巻」と。
今回Wikipediaを読んだら、はっきり“打ち切り”と書かれていた(苦笑)。
あんなに面白いのに……。
しかも、「福本作品では『銀と金』が好き」っていうファンも多いのに……。
原哲夫さんの「北斗」しかり、
宮下あきらの「男塾」しかり……掲載誌を代えた続編(?)も、一定以上の人気を得ていることだし……
車田正美の「聖闘士星矢」なんて、出版社まで移籍しちゃってるし……
別雑誌でも、別出版社でもいいから、続きを描いてほしい。
もし連載再開したら、きっと福本ファンは大喜びするよ?
売れるよ?
『黒沢』の続編よりきっと売れるよ?
ねえ、小学舘さん。
ねえ、『近代麻雀』さん。
2016.04.28.書。 -
「カイジ」「アカギ」などで有名な福本伸行先生ですが、個人的には1番好きな作品です。
何百億もの金が動く裏社会に生きる人々を描いた漫画で、2人の主人公森田幸雄と平井銀二の修羅場をくぐる姿に何度もしびれます。
仕手戦、絵画、ポーカー、麻雀、殺人鬼との戦い、競馬など様々なストーリーが次々と展開するため飽きることなく最後まで読んでしまいます。
男と男の命を懸けたしびれる戦いを見たい人にはぜひオススメです。 -
福本信行作品の中で一番好き!続き描いてくれないかなぁ
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ケータイで今読んでるんだけど、保存しておきたいから漫画買おうかなぁ…。銀さんかっこいいなあちくしょう
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続編がもっとも見たいマンガのひとつ。「ラムタルです」(ムサシ)
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カイジやアカギでハマった人にはぜひ一度読んで欲しい福本マンガの最高傑作。マイナーだけど、これは凄い。