銀と金 (1) (双葉文庫―名作シリーズ)

著者 :
  • 双葉社
4.07
  • (110)
  • (59)
  • (88)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 501
レビュー : 60
  • Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575725773

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 中盤あたりから一気に駆け上がる!心理描写が秀逸。福本でいちばんすきかもしれない…

    • hs19501112さん
      自分も同じです。

      打ち切り みたいな終わり方が少々不満ですけど・・・
      自分も同じです。

      打ち切り みたいな終わり方が少々不満ですけど・・・
      2013/10/30
  • ※全8巻セット

  • 4〜5

  • 個人的に福本先生の書いた作品の中で一番の傑作。何回読んでも面白い。

  • 思い出の漫画シリーズ(笑)。

    最初の“仕手戦”のハナシは少々難しかったけれど・・・

    “八百長競馬”のハナシも、(面白くはあるけど)全く興味が無い世界が舞台だったけれど・・・

    “もしかして打ち切られた??”と思うような、よくわからないラストに不満は残るけれど・・・


    面白い。。。。。

    「天」?・・・面白いけれど、若干間延び
    「アカギ」?・・・中断前(ワシズ麻雀の前)までなら、最高に面白かったけどね。
    「カイジ」?・・・ダラダラ長過ぎ。集英社の連載引き伸ばしじゃないんだから…。
    「黒沢」?・・・これこそ“打ち切り”じゃん



    ・・・福本伸行の最高傑作は「銀と金」だ、と、声を大にして言える。

    ★5つ、9ポイント半。
    21世紀になったばかりの頃に購読。


    【追記】
    「賭博覇王伝零」を読了(未完。打ち切り?)した機に、追記。

    やはりやっぱり、福本さんの最高傑作は「銀と金」だと思うんだよね。。。

    ↑にも書いたように、打ち切りのような終わり方(実際、少なくとも初版本には最終回の表示は無いし、11巻も最終巻扱いではなかったし)だと思っていたけれど、、、近年見かける情報では「全11巻」と。

    今回Wikipediaを読んだら、はっきり“打ち切り”と書かれていた(苦笑)。

    あんなに面白いのに……。

    しかも、「福本作品では『銀と金』が好き」っていうファンも多いのに……。


    原哲夫さんの「北斗」しかり、
    宮下あきらの「男塾」しかり……掲載誌を代えた続編(?)も、一定以上の人気を得ていることだし……

    車田正美の「聖闘士星矢」なんて、出版社まで移籍しちゃってるし……

    別雑誌でも、別出版社でもいいから、続きを描いてほしい。
    もし連載再開したら、きっと福本ファンは大喜びするよ?

    売れるよ?

    『黒沢』の続編よりきっと売れるよ?


    ねえ、小学舘さん。
    ねえ、『近代麻雀』さん。

    2016.04.28.書。

  • 「カイジ」「アカギ」などで有名な福本伸行先生ですが、個人的には1番好きな作品です。

    何百億もの金が動く裏社会に生きる人々を描いた漫画で、2人の主人公森田幸雄と平井銀二の修羅場をくぐる姿に何度もしびれます。
    仕手戦、絵画、ポーカー、麻雀、殺人鬼との戦い、競馬など様々なストーリーが次々と展開するため飽きることなく最後まで読んでしまいます。

    男と男の命を懸けたしびれる戦いを見たい人にはぜひオススメです。

  • 久々にこれは大ヒット!
    大当たりのマンガでした。
    面白い!引き込まれる!

    主人公の青年は競馬場で馬券を外しくさっている所を一人の男に声をかけられます。
    そしてその男性に仕事を依頼され信じられないような光景を目の当たりにします。
    その男性は通称「銀王」
    裏の世界に生きる男。

    銀は主人公にひとつの話を持ちかけます。
    病院で死にかけている老人がいる。
    親族はその老人に早く死んで欲しい。
    でも自分たちで手は下したくない。
    だから銀に相談をもちかけた。

    付き添いが離れた隙に銀が手配した男が老人の点滴を外す。
    主人公は何もしなくていい。
    ただ食事に行くと席を外すだけ・・・。
    その間に全て事は終わり、その代償として5千万円を払うと言い目の前にその札束を積む。

    その話に迷う主人公。
    すると銀はその中から500万円を引く。
    「遅く決める者は、ただそれだけで道を誤る者だ・・・。 大成はない」
    と。

    そこで主人公がどうしたか。
    結局その話を蹴りました。
    そこで銀は主人公を見限ったのかというとその反対。
    裏でそのやりとりを聞いていた仲間に、
    「見込み違いか?」
    と言われ、銀の答えは・・・。

    『いや。逆だよここまで奴は合格!
    ここで金をつかむようじゃ話にならない。
    自分の欲のために人を殺してかまわないなんてそんなのはダメだ。
    根っこのところで卑しい奴は信用できねえ!
    金を積まれりゃなんでもやるって事はつまり金次第でたやすく仲間を売るって事じゃねえか。』

    『奴はけった。金の圧力を押しのけ自分の中にある何かに従った。それを良心と呼ぼうと信念と呼ぼうとそんな事はどうでもいい。ともかく・・・奴は金に無抵抗や欲ボケやロボットじゃないという事』

    『人だ・・・金より上に人をおいている。自分の頭で考え動ける・・・。まっとうな人間だ!』

    う~ん。
    すごい。
    納得。

    主人公はこれから銀の相棒になるため金を貯めようと必死で頑張っています。
    そして銀を越える「金」になろうと。
    こういう話は大好きです。
    しかもこの人の話は常識をぶち破ってる。
    想像をはるかに超えたストーリー!

  • お金の知識のある人ってすごいなー。
    闇の世界が深すぎて恐ろしい。。。

  • 福本作品の中で一番血が流れ、一番グロテスクな家族戦争の話。

    逆転逆転の殺戮ゲームの中で「生」にしがみつく男がみたもの。

  • カイジの作者、福本伸行の作品。全11巻。主人公は、銀王と呼ばれるフィクサーと、銀王に憧れる青年の2人。とにかく金の話で、億単位の金が日常に飛び交う世界を描く。

    面白い作品だと思いました。普段こういうジャンルの漫画はあまり読みませんが、銀行を中心に回る金の世界を少し分かったような気になります。途中でちょっと金から逸れる話になりますが、そこも意外と面白い。

    「この世の全てが・・・・・・売られている・・・・・・!」

全60件中 1 - 10件を表示

福本伸行の作品

銀と金 (1) (双葉文庫―名作シリーズ)を本棚に登録しているひと

ツイートする