神童 (1) (Action comics)

著者 : さそうあきら

• 双葉社 (1998年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[だいさんの感想 · 2019年2月15日]

一気に通りすぎた感じで印象も薄くなっている

[takumissさんの感想 · 2013年9月6日]

読むのとまんねー

[ホビットさんの感想 · 2013年7月9日]

70点

[nikotannさんの感想 · 2013年6月25日]

おもしろかったけど展開が早すぎた感じ。もっと長く見たかった

[skydriveさんの感想 · 2012年9月19日]

六甲アイランドのブックオフで購入する。ショッピングビルの６階にあります。ショッピングビル自体に活気がない。どうしてなんでしょう。何度読んでも、この漫画は面白い。

[ぺさんの感想 · 2012年8月21日]

平凡な音大生の主人公と天才小学生ピアニストの音に満ちた成長•青春作品。全4巻。

[letoneさんの感想 · 2012年8月6日]

　

[kazeutaiさんの感想 · 2012年8月5日]

１巻～４巻まで。音に特別な反応のある世界のストーリー。

作者も、「音」が主人公って書いてあります。
「音楽を音で表現するのではなく、エピソードとして表現してゆく漫画を目指した。」と目的は、ぶれていないような気がします。

内容も独特だけど、絵もかなり個性的。

不思議な感覚で、読み終えました。
一つのひいでたことを抱えて生活してゆく。

そんな世界を垣間見られた気がしました。

[broccoliさんの感想 · 2011年12月6日]

ピアノの話

[somitaさんの感想 · 2011年7月7日]

天才ピアノ少女、うた　と音大生・和音の出会いのシーンが素敵。
ラストシーンに使われる口の動きで言葉を伝え合うシーンは、同作者の少し前の作品「愛がいそがしい」でも使われているんだけど、こっちのほうがきゅんときます。
恋人でもない、友達でもない、けれど魂が響きあう、二人の関係がいい。
うたの演奏が聴いてみたい。

映画のほうは未見。