ネオ・ボーダー(1) (アクションコミックス)

  • 双葉社
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本棚登録 : 46
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575841350

感想・レビュー・書評

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  • 前作を見てないので繋がりは不明。ただ現代風になっている平安時代と主役といえる3人の男達がいい。

  • 原作者「ひじかた 憂峰」氏は、前作をすごくよく理解してキャラクター描いているなぁと思っていたら、前作の原作者「狩撫 麻礼」氏の別名義で、同一人物だとか。漫画の雰囲気は前作そのまま。

  • 【オススメ!】
    1巻・2巻とまだ少ないですが、迷走王ボーダーが好きなアナタは見なければいけない。
    (スタッフ:♂:20代)

  • 迷走王 ボーダーを読んでた人には絶対オススメ。中身はメチャクチャだけど、世界観は一緒。

  • 面白いのか、面白くないのか全然わからん・・・!

  • 平安京でブーメランを投げる話らしいなで買ったが、世界観がわからぬ。

  • 蜂須賀が帰って来た。久保田も木村も。舞台は平安京。何という設定だ。しかも、コンビニもある平安京なのだ。『ボーダー』の続編なのだが、蜂須賀のテキトーさ加減を失わず、ストーリー性が増している。面白い。

  • 帯表
    平安京にブーメランを放つ!!
    『軍鶏』のたなか亜希夫と
    『湯けむりスナイパー』のひじかた憂峰が叫ぶ!!
    帯裏
    ふらりと平安京に現れた男・蜂須賀は、
    AKB48や青山テルマetc.のガールズポップを歌う少女に
    心を奪われる。それは平安時代末期、保元の乱前夜のこと-
    裏表紙
    歴史の転換点・激動の平安末期。
    どこか見覚えある男が
    例のごとく風に吹かれて
    現れて。

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