ハチの子リサちゃん (アクションコミックス)

著者 : 伊藤理佐

• 双葉社 (2004年9月11日発売)

感想・レビュー・書評

[ことさんの感想 · 2019年1月8日]

伊藤理佐さんのマンガの発想を生み出したと思われる幼少期が気になり読んだ。

びっくりする話満載だった。

[スカーレットさんの感想 · 2013年10月25日]

古本を購入。

[kanameguさんの感想 · 2012年7月23日]

群馬の山奥出身の私にはどハマりで抱腹絶倒。これって原村あたり、、？って思ったら当たってた。。

[absintheさんの感想 · 2011年10月21日]

この人の漫画初めて読んだけど面白かった。

御柱祭をめぐる千葉県民との戦いが面白い。
でもこういう感情なんとなくわかります。

[Nenovedさんの感想 · 2010年6月13日]

田舎の貧乏って、貧乏って。
面白い！

[みほじゅんいちさんの感想 · 2005年9月22日]

帰り道のかっぱえびせん話が…すごい、爆笑しました。

[むっちゃんさんの感想 · 2004年11月1日]

りさちゃんはなんと長野県人だったんですね。

著者プロフィール

1987年「月刊 ASUKA」に掲載された『おとうさんの休日』でデビュー。『おいピータン!!』で第29回講談社漫画賞少女部門受賞。また、『女いっぴき猫ふたり』『おいピータン!!』『おんなの窓』の3作で手塚治虫文化賞短編賞を受賞した。このほか代表的な作品に『やっちまったよ一戸建て!!』『おかあさんの扉』や、アニメ化もされた『おるちゅばんエビちゅ』などがある。

「2022年 『けっきょく！　女のはしょり道』 で使われていた紹介文から引用しています。」