殺し屋さん(1) (アクションコミックス)

著者 :
  • 双葉社
3.63
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本棚登録 : 1221
感想 : 154
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575939613

感想・レビュー・書評

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  • 2005年に出版された4コマ漫画です

    殺し屋が主人公ですが、中身は思春期の男子中学生そのものです
    シモネタがオヤジギャグ寄りの下品さでありながら、ベースはコロコロコミック上がりのセンスで、どっちつかずのギャグ漫画です

    殺し屋ネタでありながら不謹慎なネタは無く、平和に仕上げているところに作者の力量を感じます
    作画担当がエロネタ振られたときは出来るだけエロく書こうとがんばっています

    中高生ぐらい向けだと思いしました

  • 半分くらい読んだ。
    殺し屋をモチーフにした4コマという切り口は割と目新しい? ギャグもシュールで発想は悪くないと思うが、個人的にはツボに来ず。冒頭の1コマネタは好き。

    3巻をちらっと読んだら割と良かった。

  • ちょっとマニアックな破廉恥描写がありまして、ギャグは軽~く読みたい私には嫌悪感が出てしまいました。

  • 殺しについての縛りがあるために、ややこしいことになってる殺し屋さん、
    日本一なのにどっかヘタレな殺し屋さん。
    あれこれ考えないでシュールさを楽しむ内容でした

  • にざかなのにざが別の人とコンビを組んで描いた漫画という事で、発売当初に購入した一冊
    エロ系のネタが多目だったかな、という気がします

    私はB.B.jokerの方が好きだったんで、殺し屋さんは1巻で挫折しました
    にざらしいネタだとは思うんですけどねw

    作画担当が誰なのか、コミックの帯でネタばらしされるまでさっぱりと分からなかったんですけどね…
    読んでいた時は、あんまり絵は上手な方では無いなぁ、と思っていたんですけどw

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