- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575942248
感想・レビュー・書評
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バーサーカーモードに突入した足子先生怖過ぎて
笑っちゃった。
表情筋の使いこなし方、怪物やん。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鈴木裁判 「女だってナマがいい」からの性教育
足子乱心 足子先生壊れる -
鈴木裁判、という副題のネーミングセンス
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裁判がおわり、足子先生の話へ。ちょっと雰囲気がかわったかな? 先が気になりつつも、リアリティとか訴えかけてくる度は減少気味。
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相変わらず脳をかき回される感覚が心地良い!
この巻は「鈴木裁判」のとりあえずの決着がつく。
いやー、本当に長かった。でも、それだけ多くのことを得られたエピソードでした。
それに加えて足子先生が大変なことに!!!
気になる8巻!!! -
鈴木裁判から足子先生崩壊の流れは濃くて面白いなぁ。消化するの大変。
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些細なことでも丁寧に扱う。鈴木先生を読んで改めて気づいたこと。
圧巻の鈴木裁判がようやく終わり、ほっと一息かに見えたが?
それを上回る事件が…
久しぶりだな~。読んだ後にこうも疲れたように感じることは(加山雄三風に) -
教育の深さを痛感する作品
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長い長い鈴木裁判が終わった。
ホントに長かった。特にこの巻は台詞が多すぎて疲れた。
扱ってる話題も話題なんで、頭がパンクしそうだ。
億劫で読み進めることなく積んでた。ようやく読み切った。
足子乱心になった途端、余裕を持って読めた。
次巻の足子先生の行く末が楽しみだ。