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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576080536
感想・レビュー・書評
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やっぱりげむげむの教祖はあの人ですか
まいったなぁ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鮫蔵は正気になるのか?
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こういう肩の凝らない本は帰りのJR車内用。30分弱乗るので、4,5日サイクルくらいで読み終わる。
この大江戸定年組6冊目もこの1週間でちょうど読み終わり、7冊目にはいったところ。シリーズ物は読み始めるとなんとなくずるずると読み続けるけど、そろそろ飽きてきたかも。そもそも読み始めたときは、自分と同じくらいの年齢の三人組がいずれも隠居して共同で隠れ家をもつという夢のような話に惹かれたせいもあるけど、ひとつひとつのエピソードは他愛のないもので奥行きに乏しい。読めばそこそこ楽しめるけど、ふと気づくとえらく時間を無駄にしているような、といったらいいか。でも手馴れているというかこの著者はうまいと思う。藤村、夏木、七福堂の三人がきっちり個性的かつ魅力的に書き分けられている。安心して読める。 -
図書館。
じわじわと進んでいたげむげむ教ネタも
次巻あたりクライマックス?
ドキドキの1冊でした。 -
5/12
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