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- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576120515
感想・レビュー・書評
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かなり濃い受の凌辱にテンションが上がるよりも、痛々しく読んでいたのですが、ファンタジーの世界で痛みという表現は、現実との交わりを感じる気がしました。あまりにもかけ離れた世界だと嘘っぽく感じる中、痛みはどの世界も一緒だと思うので。
あぁ、怖い。
そして、あとがきにも載っていたのですが、大きな黒い犬。私は垂れ耳の切れ長な犬のイメージでした。某漫画のような…。イラストを見て驚きはしなかったのですが、垂れ耳は確かに洋犬のような気がします。ファンタジーの世界って難しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
はい。2回はすんでのところで危機を脱したのに3回目が一番酷かった。なんとも言えない無体。
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最後が少し駆け足気味な終わり方だった気がしましたが、これからゆっくりと二人が未来を歩んでいってくれそうな終わりで良かったです。途中の凌辱シーンはイタいです、読んでいて悲しくなりますが長々とは書かれていないので耐えられました(矢城さんは凌辱モノ多いです)
雷鬼の不器用で優しい性格がとても好みでした!莉羽とのその後のお話しも出るといいなって思います。とりあえず、次回の冬波のスピンオフ楽しみ。
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