どこかなどこかな (あかちゃんにっこり 1)

著者 : そうまこうへい

• フレーベル館 (2002年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yokologyさんの感想 · 2022年12月11日]

わりとこれもじっと見てた
あんよは上手とかおばあちゃんぽい語彙なかんじはする
よだれかけもいまやスタイが主流
時代少し感じるのも興味深い

[落合山本さんの感想 · 2022年3月8日]

フェルトで絵を表現した温かみある絵柄。
娘はさほど興味なし。

[きよさんの感想 · 2021年8月29日]

1:11

[ぽんたろうさんの感想 · 2020年1月3日]

フェルトで暖かい雰囲気の絵柄。簡単なさがしっこ。

[romihibookさんの感想 · 2014年10月10日]

6ヶ月児に。
やわらかい色合いでかわいいけど、低月齢の子にはまだ反応が薄いー

[けいたろうさんの感想 · 2014年10月9日]

フェルトの色、風合い、とにかくかわいい！！

[cerfeuilさんの感想 · 2014年7月23日]

フェルトで作られたような優しい動物の絵があり、ページをめくってその動物がどこにいるかを探す作りになっています。

[スズヒトさんの感想 · 2014年7月8日]

くまちゃんくまちゃんどこにいるの
みーつけた。いただきますの
よだれかけにいるよ。

[barqueさんの感想 · 2013年1月11日]

シンプルで、きれいな色の絵本です。フェルトでできた登場人物もあたたかみがあってほほえましい。0歳でもしっかり見てくれます。
丈夫なボードでできている点もいいですね。

[rurosheさんの感想 · 2012年11月2日]

娘3歳5ヶ月、息子8ヶ月時図書館にて借り

著者プロフィール

岡山県出身。作家。コピーライター。絵本の作品に『さきちゃんのくつ』「ぷっぷるのえほん」シリーズ（以上、フレーベル館）、『ぼくとソラ』（鈴木出版）、『ピッピのかくれんぼ』（PHP研究所）、幼年童話に『ふたつのゆびきりげんまん』（小峰書店）、『ぼくが見たお父さんのはじめてのなみだ』（佼成出版社）など。

「2021年 『ハナペタン』 で使われていた紹介文から引用しています。」