まいごのぴーちゃん (きゅーはくの絵本 1 花鳥文様)

• フレーベル館 (2005年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

ある晴れた日、色絵皿から飛び出した小鳥のぴーちゃんは、さまざまな花鳥文様の世界で遊ぶうち、まいごになってしまいました。ぴーちゃんは、無事お家に帰れるのでしょうか。

感想・レビュー・書評

[奈良女子大学学術情報センターさんの感想 · 2022年7月20日]

↓貸出状況確認はこちら↓
https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00123865

[arukudesuさんの感想 · 2015年3月31日]

絵から飛び出したぴーちゃんが自分の家（＝作品）を探します。いろいろな芸術品の中の生き物たちと会話しながら探す様子が楽しく、それぞれの芸術品にまた違った感じをうけました。

[sunnyblueさんの感想 · 2011年12月7日]

伊万里焼の色絵磁器から飛び出したぴーちゃんが、腰巻、祭壇、インド更紗、ベトナムの青花皿などの、さまざまな花鳥文様をとびまわる。なんかちょっと惜しい本だ、、