- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577039250
作品紹介・あらすじ
こんやは、さざえじまのはなびたいかい。ねこざかなはわくわくして、はなびがあがるのをまちますが…。すごいしかけ。たのしく、おかしい、ねことさかなのストーリー。大人気、ねこざかなシリーズ。3才ごろから。
感想・レビュー・書評
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はなびのしかけのところを気に入っていじくるため壊しそうで返却。気に入ってはいたようだが、こどもは花火がどんなものかしらないんだよね。
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ねこざかなシリーズ。海の花火大会、色鮮やかな絵がとても綺麗です。怖いサメたちも色使いが良くて。本当に恐ろしそう。でも全体的には明るい雰囲気で楽しくストーリーが進みます。
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さざえ島の港で行われる花火大会を見物に行ったねこざかな。気づいたら怖いサメたちに囲まれていて、、、。
花火が始まる前の「なんだか すてきな ゆうぐれだねえ」の興奮を抑えきれない一言と、そのページの青とオレンジの色合いがとても綺麗で印象的。猫と魚が離れた姿を見たのは久々で新鮮だったな。
さざえ島の花火のゴージャスなしかけと大トリの花火の迫力に見惚れていたら、4歳1ヶ月の息子から「はやくつぎ(のページ)いってよ」と催促されるw息子的にはしかけよりストーリー重視だった様子。 -
3歳11ヶ月男児。
毎回仕掛けがあるが、今回の仕掛けは史上最高だと感じた。
飛び出すだけでなく、音もすごい!
ページをめくって親子でびっくりしてしまった。 -
子供がねこざかなシリーズ気に入っているので、これも読んでみた。
ババーンと花火が立体になるページで大興奮!
さかなから離れてしまったねこが花火に打ち上げられて慌ててる姿が気に入ったみたい。
花火の裏がねこのシルエットになってるのもちゃんと見つけてたよ!
絵もカラフルで可愛いし、親も読んでて楽しいシリーズ。 -
ねこざかなシリーズ。
さざえじまの花火大会編。
サメに食べられなくてよかったね。
花火の仕掛けが綺麗だった。 -
しかけに子ども達オオウケしてました!
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仕掛けつき絵本。
開くと、花火の音が聞こえてきます。