タティングレースの小さなアクセサリー

著者 : ｐｅｉｋｋｏ

• 文化出版局 (2010年7月2日発売)

感想・レビュー・書評

[jinny-bkさんの感想 · 2013年9月13日]

細い糸を使った繊細なアクセサリーの作品集。
うーん、作ってみたいけど目の悪いものにとってはかなりハードル高いか。
タティングレースをする人で中級以上向けなのか、はじめたばかりのものにとっては作り方の説明が簡単すぎてわからない部分がある。
レースのネットを作ってみたかったが、いまいちやり方がわからなかった。

[s705さんの感想 · 2013年6月29日]

どれもこれもかわいい！！ちいさくて、ちょこっと小物に縫い付けられる感じ。
編み方の説明は若干初心者には難しい部分あり。

[yokoariさんの感想 · 2012年2月10日]

「小さな」とタイトルにありますが、繊細な感性の丁寧な作品ばかりです。
本を見ているだけで、うっとりするような作品もたくさんあります。
この作者さんの作品は、どれも繊細で独創的で、こんな作品ができるようになればいいと思うものばかりです。
アンティークのシャトルの写真は、ものすごく素敵です。こんなシャトルを集めたいと思うぐらいに。

[Beau ｊａｄｅ TAMさんの感想 · 2010年12月7日]

タティングレースの可愛らしいアクセサリーがたっぷり載せられています。

[mogomugiさんの感想 · 2010年12月2日]

タティングでもこんなにかわいく出来るんだ！と思う作品がたくさん。　

[hi-changさんの感想 · 2010年9月21日]

私もシャトル、レース糸ひとつ用意して、さぁ、始めよう、タティングレースって気持ちにさせてくれる一冊。

[mielblogさんの感想 · 2010年7月24日]

今まで、白やパステルカラーのタティングレースしか見たことがないので、カラフルな小物達が、とても素敵に見えます。
簡単なパターンを組み合わせだけで、普通に使える小物を作ることができるのは、タティングレース初心者なので嬉しいです。
気になったのは、作り方の説明文章です。少しクセがある気がします。
（改行なく続く文章量が多い。）

[kawasoramamaさんの感想 · 2010年7月14日]

小さいのに存在感のある作品が掲載されています。
初心者のHow to本としては、図解の絵がどれだけ理解出来るかによりますが、経験者には物足りないかもしれません。
でも小さいもの好きとしては、心くすぐられます。