九州生れの東京育ち。みずがめ座、AB型。文化出版局「装苑」編集部を経てフリーランスのスタイリストとなる。1992年よりソーイングブックを発表。シンプルでさり気なく、それでいてどこか甘さを秘めた茅木真知子スタイルがソーイングファンを魅了する。
著書『ワンピースがいちばん』『茅木真知子ホームクチュールセレクション』『きれいにみえる服』『いつか着る服、いつも着る服』『作ってみませんか 新しい服』、オールカラーのプロセス写真で縫い方を解説した『ホームクチュール プロセスブック』(文化出版局)ほか多数。
「2022年 『茅木真知子のソーイング 作ってみたい12の服』 で使われていた紹介文から引用しています。」