- Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579401369
作品紹介・あらすじ
ガブリエリザちゃんはホワイト博士がみつけてきた食虫植物。ところがいたずらばかりして、みんな大弱り。でも、博士の家にどろぼうが入ったとき……。
感想・レビュー・書評
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「ガブリエリザちゃんはホワイト博士がみつけてきた食虫植物。ところがいたずらばかりして、みんな大弱り。でも、博士の家にどろぼうが入ったとき……。」
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ガブリエリザちゃん!このタイトルがいいですね。今江さん、秀逸です。
おさるのジョージのH.A.レイさん作。絵のタッチがもっちりなめらかで大好き。お口を縛られたガブリエリザちゃんがかわいいです! -
ガブリエリザ 食虫植物 動物園
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ゆかいな食虫植物カブリエリザちゃんと優しい人たちの幸せな物語。
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ガブリエリザちゃん、という名前が最高にかわいい。無邪気で楽しい話。
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H.A.レイはおさるのジョージが一番有名だと思うけど、これもおもしろいです。
ガブリエリザちゃんは食虫植物なので、なんでも食べてしまい扱いに困る!お手伝いさんのおしりも博士のひげもガブリ。
だいぶ困るけど、ニコニコかみつくガブリエリザちゃんが愛らしいです。 -
食虫植物が騒ぎを起こす。
最後は動物園の人気者になって
めでたしめでたし。 -
食虫植物のお話。
とってもかわいいイラストですが、
文の言い回しがむずかしくてかなり音読しにくかったです。
(海外の絵本の和訳ですが、
ひらがなで独特な書き方なので音読の際は入念な練習が必要)
…そこまでして読み聞かせるか?というと…^^;
わが子だけでいいかな^^; -
読み聞かせ4'30
犬のしっぽを食いちぎるガブリエリザちゃんには衝撃を受けました。 -
贈り物としてもオススメです。
H.A.レイのちょっとマニアックな1冊。
http://biophilia.blog85.fc2.com/blog-entry-8.html