おいらとぼく

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  • Amazon.co.jp ・本 (39ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579404766

作品紹介・あらすじ

性質の違う「おいら」と「ぼく」。そんなふたりの子どもは突然出会い、絵を描き始めます。違うふたりが絵を描くと何かが起こる…?!爽やかでロックな長田真作ワールド全開の最新作。

感想・レビュー・書評

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  • 正反対の性格がぶつかると…でも排斥はしあわない。

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著者プロフィール

絵本作家。1989年、広島県に生まれる。
ファッションブランドやミュージシャンとのコラボなど、多方面で精力的に活躍している。
おもな作品に、
『すてきなロウソク』(共和国、2018)
『ことはちゃん』(イーストプレス、2016)
『ちなつくん』(イースト・プレス、2018)
『光と闇と ルフィとエースとサボの物語』(集英社、2018)
『ヒミツのトビラ』(高陵社出版、2018)
『ぬりえクエスト』(vol. 1~2、マール社、2018)
『はなげおやじ』(高陵社出版、2018)
『なりたいのは』(絵本塾出版、2018)がある。

「2019年 『いてつくボタン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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