- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784580820166
作品紹介・あらすじ
この本では、100万とか10億、1兆なんていう大きな数について、それらの数がどれくらい大きいのか、マーベラシモといっしょにそうぞうの世界の旅をします。イメージをうーんとふくらませて、これらの数のドデカさにビックリして楽しもうね。
感想・レビュー・書評
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2さつあります。
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6年生
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29年度 5-2
3分 -
小1の息子に大うけでした。
「100万」や「億」「兆」という、普段漠然と「大きい数」というイメージだけで使っていた数が、具体的に絵で表現されています。しかもユニーク!
「100万」シリーズは、他に2作あるようなので、そちらも楽しみです。 -
2014/11/18 4-4
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1から100万数えるだけで23日かかるなんてビックリ。金魚を1億匹入れることができる入れ物がスタジアムの大きさになるのも驚いた
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H23年 9月 2-2
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数の概念がわかる。100万、10億、1兆の数字を可視化する。たとえば10億なら月を超える、1兆なら木星にたどりつく、など。3種の数字は勿論、million, billion, trillionという米国単位だから。
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S太朗5歳6カ月で出会った本。
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7月使用。