- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582833720
感想・レビュー・書評
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表紙とタイトルがここまで一致しているものも珍しい。
結局何故だかわからないままに話が進んでいって終わっていく。
でも小3の娘は面白かったそうな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小学生への読み聞かせで使っています。意味不明だけど、盛り上がります!
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普通に考えると大変なことだけど、頭にツノが生えてもにこにこしてるイモジェンがかわいい。
フキンを干したり、ドーナツを小鳥にあげたり結構役に立つ!?
軽く読めて楽しい絵本。 -
まぁ、なんてこと!
という驚きの単語を以って、ストーリーが展開していく。主人公の女の子は、全くもってツノが生えてきたことに対して気にしておらず、
むしろ、逆に色々な使い方ができるというプラス思考全快で、爽快なお話に心があったかくなる。 -
目覚めたら、ツノがはえてた!
それを楽しそうに受け入れるイモジェンは、アーティスティックで最高な女の子!
ママは倒れちゃうけどw
お手伝いのおばちゃんたちは、そんなイモジェンを同じように素敵ねと受け入れて、イモジェンに寄り添ってくれる。
ドタバタの1日を楽しんで、ツノがついたまま幸せそうに眠りに着くと。。。 -
「あさ、イモジェンが目をさましたら、なんと なんと あたまの上にツノがはえていました!ちょっと不便なこともあるけれど、なんだか楽しいわ・・。」
絵がとってもすてきで、大きくてみやすいんだけど
あんまり話がおもしろくなかったなー。もっとツノを活用してほしかった。まわりの大人が気絶したりにらんだりしているのがちょっと謎。 -
2018/8/17 19:55
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シンプルに楽しい。バカげてる。ユーモア。ありえない。夢オチ?
ただただ、面白い。そして、次はどうなるんだろ?と想像したくなる。「この話の続きを描きましょう」みたいなこと、したくなる! -
29年度 6-2
7分 -
2010.06 3-2