組手 1

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  • ベースボール・マガジン社
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784583027333

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  • 大石武士先輩の「先の先」、飯田紀彦先輩の「後の先」、植木政明先輩の「蹴り」、阿部圭吾先輩の「裏拳・手刀打」、金澤弘和先輩の「連続技」・・・、私が20歳前後、当時、雲の上の存在の先輩方の切れ技鋭い組手が紹介されていて懐かしいです。先輩方も30前後、若かったですw。中山正敏 著「ベスト空手 組手1」、1989.4発行。

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著者プロフィール

1936年、福岡県生まれ。福岡県立修猷館高校から東京大学に進み、同大学理学部物理学科を卒業、同大学大学院数物系研究科を修了。理学博士。東京大学助手、九州大学助教授、米国ブラウン大学客員教授を経て、九州大学教授、放送大学教授を歴任。現在、九州大学名誉教授。日本物理学会物理教育委員会初代委員長。専門は、半導体を中心とする固体物理学の理論、表面の理論、環境システム論、物理教育。主な著書は、『電磁気学』『基礎電磁気学』『基礎演習シリーズ 電磁気学』(いずれも裳華房)、『物質の電磁気学』(岩波書店)など。趣味は、散策、旧作やアジア・中東映画の鑑賞。

「2016年 『ひとりで学べる電磁気学 大切なポイントを余さず理解』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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