帝国海軍将官総覧 (ワニの本 1073)

著者 : 太平洋戦争研究会

• ベストセラーズ (2002年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

東郷平八郎、山本権兵衛、島村速雄、鈴木貫太郎、野村吉三郎、米内光政、山本五十六、井上成美、伊藤整一、榎本武揚、秋山真之、小沢治三郎、山口多聞、田中頼三…1600余人の将官たちを収録。コンパクトサイズながら膨大なデータ量。海軍人名事典の決定版!日本海軍提督たちのすべてがここにある-。

著者プロフィール

近現代史に関する取材・執筆・編集するグループ。同会代表は、出版やドキュメンタリー番組に写真を貸出す近現代フォトライブラリー主宰の戦史研究家、平塚征緒氏。同会の著書・編著には、ふくろうの本図説シリーズ『図説　山本五十六』『図説　太平洋戦争』『図説　東京裁判』（河出書房新社）や『日本海軍がよくわかる事典』『日本陸軍がよくわかる事典』（PHP文庫）、『面白いほどよくわかる太平洋戦争』『人物・事件でわかる太平洋戦争』（日本文芸社）、『カラー写真と地図でたどる 太平洋戦争 日本の軌跡』（SBビジュアル新書）、『証言 我ラ斯ク戦ヘリ』（ビジネス社）など多数。

「2023年 『写真が語る銃後の暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」