北海道　地名をめぐる旅 (ベスト新書 345)

著者 : 合田一道

• ベストセラーズ (2011年10月8日発売)

感想・レビュー・書評

[MS-Kさんの感想 · 2012年5月8日]

トイレ本にしているのでなかなか進まない。
自分にとって興味深い話はあまり載っていないかなと。
札幌の章は地元だけあって興味深かった。

著者プロフィール

一九三四年（昭和九年）、北海道空知郡上砂川町生まれ。北海道新聞社に入社し、事件を担当。在職中からノンフィクション作品を発表。退職後は札幌大学講師など。主な作品は『日本史の現場検証』（扶桑社）、『松浦武四郎　北の大地に立つ』（北海道出版企画センター）、『北の墓　歴史と人物を訪ねて』（柏艪舎）、『生還』（柏艪舎）など。1994年より道新文化センターでノンフィクション作家の養成塾、一道塾を主宰。札幌市在住。

「2022年 『小説を旅する　北海道』 で使われていた紹介文から引用しています。」