誰がモーセを殺したか: 現代文学理論におけるラビ的解釈の出現 (叢書・ウニベルシタス)
- 法政大学出版局 (1987年10月1日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (502ページ)
- / ISBN・EAN: 9784588002175
作品紹介・あらすじ
第25回日本翻訳文化賞受賞 フロイトから発しデリダ等に代表される脱構築派の理論の共通項をユダヤ系思想のラビ的解釈学の伝統に見出し,その影響と現象を考察する。