ヨーロッパを考える (叢書・ウニベルシタス 248)

  • 法政大学出版局
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  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784588002489

作品紹介・あらすじ

ヨーロッパエッセイ賞受賞 歴史と文化を探索し,自らの精神のドラマを回想しつつ,経済・政治・精神・文化等すべてが年老いたヨーロッパの変身と再生をうながす。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

【著】エドガール・モラン
Edgar Morin/1921年、フランス生まれの思想家。ユダヤ人家庭に生まれ、第二次世界大戦では対独レジスタンスとして活動した。戦後は執筆活動に入り、パリ国立科学研究所主任研究員などを務める。著書に『オルレアンのうわさ 女性誘拐のうわさとその神話作用』(杉山光信訳、みすず書房)、『方法1~5』(大津真作訳、法政大学出版局)、『祖国地球』(菊地昌実訳、法政大学出版局)などがあり、多数が邦訳されている。近作に、『百歳の哲学者が語る人生のこと』(澤田直訳、河出書房新社)、『知識・無知・ミステリー』(杉村昌昭訳、法政大学出版局)など。

「2023年 『戦争から戦争へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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