歴史の壁を超えて: 和解と共生の平和学 (グローバル時代の平和学 第 3)
- 法律文化社 (2004年7月1日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
- / ISBN・EAN: 9784589027627
感想・レビュー・書評
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アセアン諸国は、たとえどんなに隣国で専制独裁政治がおこなわれていようと、干渉しあわない。それがアセアン流の外交とされる。性急に民主主義の押し付けをしない。
ホロコーストは終わった。しかし人種主義そのものは残った。以前と同じように多くの人が人素敵な枠組みで思考している。
女性国際戦犯法廷の重要な意義は、それが裁いバーたとの主体性に基づいて行われたということ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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