あやうしズッコケ探険隊 (こども文学館 20)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591007938

感想・レビュー・書評

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  • 三人組がライオンを捕まえた所が面白かった。

  • ■き013
    #あやうしズッコケ探険隊
    #1階本棚
    #小学高学年以上

    ■出版社からの内容紹介
    太平洋を漂流したすえ、無人島にたどりついたわれらがズッコケ三人組。この島には、なんとおそろしい人くいライオンがいるという。

    #200ページ
    #A5判
    #寄付本

  • 第四弾

    このシチュエーション、子どもの頃憧れたなぁ。
    戦後が今よりも近い過去だった頃のお話。

    この場合の怪我は飼い主に賠償してもらえるのかな。

    とてもワクワクした。

  • 3人組が 無人島(?)に 漂着。ものすごい 冒険物語です。

  • 面白かったです。ズッコケはあらゆるジャンルの子供向け入門書。

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著者プロフィール

那須正幹(なすまさもと):広島県生まれ。児童書の大ベストセラー「ズッコケ三人組」シリーズ全50巻(日本児童文学者協会賞特別賞・ポプラ社)をはじめ、200冊以上の本を執筆。主な作品に『絵で読む 広島の原爆』(産経児童出版文化賞・福音館書店)『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー』(野間児童文芸賞・ポプラ社)など。JXTG児童文化賞、巖谷小波文芸賞など受賞多数。

「2021年 『めいたんていサムくんと なぞの地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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