ハンバーグつくろうよ: アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ2 (ポプラ社の小さな童話 8 角野栄子の小さなおばけシリーズ)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591010686

感想・レビュー・書評

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  • 可愛い˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

  • 最後の方でハンバーグを焼き終わったら魚の形になってすごいなと思いました。

  • エッちゃんとぼんとあっちがたのしそうにおはなしをしてたのがよかったねとおもった。
    *図書室で借りた本

  • ハンバーグの形が、花になる予定だったけど、魚になった。面白かったです。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (あげあげ)

  • ハンバーグがういてうごくという、ボンとアッチのそうぞうがおもしろかった。

  • 絵本だけでなく児童書を読むようになったと感慨深い。
    これは字が大きくて読みやすくておもしろかったそうです。
    6歳 2023.8

  • ※貸出不可 (ページ欠損のため)

    ■き220
    #ハンバーグつくろうよ
    #1階本棚
    #国際アンデルセン賞〈作家賞〉受賞作家
    #読んであげるなら6才から
    #自分で読むなら小学低学年から


    ■内容紹介
    エッちゃんのおたんじょうびに、おばけのアッチとのらねこのボンは、ハンバーグをつくることになりました。どちらがおいしいハンバーグをつくるか競争です。

    #78ページ
    #寄付本

  • ねことアッチのかけあいが面白い

  • 忘れん坊で、どっちのハンバーグがおいしいか決めるのを忘れたから面白かった。

  • ねこのボンがこんなに意地悪キャラだったとは。おばけのアッチシリーズの初期の方の本。5歳9ヶ月息子の大好きなシリーズで1人でもどんどん読み進める。

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著者プロフィール

1935(昭和10)年、東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、出版社に勤務する。25歳の時からブラジルに2年間滞在し、その体験をもとにしたノンフィクション『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で作家デビュー。著書に『ズボン船長さんの話』『小さなおばけ』シリーズ、『魔女の宅急便』『ぼくびょうきじゃないよ』『おだんごスープ』『ラストラン』など数多くの絵本・児童文学作品がある。産経児童出版文化賞大賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文学賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など受賞作品多数。

「2017年 『いろはにほほほ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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