黄金三角 (シリーズ怪盗ルパン 第 10巻)

著者 : モーリス・ルブラン 南洋一郎

• ポプラ社 (2000年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[賢政さんの感想 · 2021年6月9日]

後から出てくるあの人の推理がスゴい！えっあの人生きてたの？

[猫武炸成さんの感想 · 2010年5月16日]

2010年5月16日

＜Arsene Lupin Le Triangle d'Or＞
　　
装丁/藤田新策　　さし絵/佐竹美保

[Suzutakuさんの感想 · 2010年1月15日]

＜My Blogより引用＞

小学生の高学年のときに、図書館の児童コーナーでちょっと大人ぶって読んでいた大好きな「ポプラ社」の「アルセーヌルパン」全集。

[aya355さん · 2010/01/18]

ルパンよりもホームズ派でした。

著者プロフィール

本名モーリス・マリー・エミール・ルブラン。1864年、フランス、ノルマンディー地方ルーアン生まれ。 1890年頃から小説を発表していたが、1905年に編集者からの 依頼で書いた「アルセーヌ・ルパンの逮捕」が好評を博し、 強盗紳士アルセーヌ・ルパン冒険譚の作者として有名になる。 41年死去。

「2018年 『名探偵ルパン』 で使われていた紹介文から引用しています。」